メリットや
明確な根拠があって
やっているんじゃない。
前を向いて、成長し、進化するワクワクは止められない。
その先は光しかない。
ここのところ、色んな周りの人に話を伺う機会を創っていただいている。
とってもとっても有難い。
私がどんな人が理解してくれて、話をしてくださることも本当に嬉しい。
感謝しかない。
知識・言葉・経験・見解を聞かせていただいている。
そしてそれはその人の目線から話し、伝え、感じ、経験と情報のなかで現れたものだから、受け取ったものをどう私として、活かすかは、また、
ゆっくり整理していく。
(あんぽんたんだから、全部鵜呑みにしちゃって方向性も失うのが私の気質だったから、ここは本当に丁寧に大切に自分の心とも、相談する。)
前までは、本当に、本当に、
自己肯定感がなさすぎて、人の話なんてまともに聴けていなかった。
アドバイスいただくこと全てが自分の足りなさと相通じて、
悲しいことにしてしまうことの方が断然多かったからだ。
(しょっちゅう泣いていたな(*´ー`*))
でも、今は変わってきている。
確実にゆっくりと。
足りなさという『弱い』自分を受け入れて来れて本当に良かった。
『弱い』こと。
そんな自分を笑って赦し始めた私は、私に優しくなれた。
そして、話を伝えてくださる方々と、
初めてちゃんと、私にとって丁度いい距離感が心の中に存在しながら、
『話せる』というのは、私の中には自由があると感じられて、とても嬉しい。
相手を否定しないために、相手が伝えてくれたことに習っていた時は多かった。
そうしないと嫌われると思い込んでいた。
相手のせいにしてばかりだった。
こんな『弱い』自分を見つけ、自分を理解してきた。
理解してきたら、そんな自分もいるね。となると、【いても良い】という肯定感が
私のからだという空間の中にできていき、
それは私の安心になった。
そうすると、逆に伝えてくれることをどんどん素直に受け取れる私がいた。
相手と戦わなくて良い。
自分も過剰に否定しなくて良い。
安心があるから、安心を差し出せて、
差し出せたものを受け取れる。
話すことが怖くなくなってきた。
目の前の人たちも、私を理解してくれているからこそでもあるととても感じる。
理解というお互いの空間が何が良いとか悪いとか、
こうじゃなきゃいけないとか、それはこうした方がいいとか、
一方的な痛みを伴うことを無くしていっていた。
『会話』
心が喜ぶ、待ち望んだことを、今、少し広がった人たちともできるようになってきた
私がいることが嬉しい。
全部完璧にそうできる。とは全然いかない。
やはり恐れの強いものには、まだまだ過剰な反応はしている。
怖かったね〜。と何が怖かったのか、また理解してあげよう、私のことを。
自分の自由を赦す。
それは相手の自由を赦すことに繋がる。
もこさんが教えてくださった。
『弱い』は私の中に、存在している。
弱さは尊いものだと、どこかに書いてあったこの言葉が好き。
弱さは優しさに繋がるかもしれない。
弱さは温かい手に変わるかもしれない。
私の成長と進化を自分にどう表すかだ。
大切なことを教えてもらえた今日に、
心から感謝を込めて🌈