分かち合う豊かな暮らし 

コミュニティーSangoの一員、ゆりです。自然と調和した暮らし、スピリット(魂)と繋がる生き方を実験・実践する私の日々の学びや気づき、喜びを表現しています。ADHD・自閉症の発達障害、TG、スーパーエンパスなど、いろんな気質を持っていて生きづらかった私が、自分を知り、自分を変化・進化させられる日々を楽しんでいます。このブログを通して、繋がる皆さまと一緒に学び、安心と喜びがこの世界に広がり続けるよう、私を表現していきます。

昨日の私、今日の私。

今日は、珍しい話を書こうと思う。

 

信じられない人や

 

混乱する方もいるかもしれない。

 

それでも、

 

受け取るのはその人、そのものなので、

 

私は私の真実を書きたい。

 

 

 

昨日は、沖縄慰霊の日だった。

 

沖縄は正直、戦争や魂に関係する日が多くて、

 

日々、魂がお帰りになる日があるのではないかと思う。(*´꒳`*)

 

 

内地や海外に行って、帰るたびに

 

沖縄の島自体を感じると、

 

本当に祈りの島だという波動が伝わる。

 

それは、国内唯一の陸内戦争があった痛手も大きく関わるのではと感じた。

 

 

 

 

昨日から今日は、たくさんの魂が還っていく。

 

たくさんの人が意識する日でもある。

 

私は今回、モロにもらった(⌒-⌒; )

 

 

この地に流れたたくさんの魂の悲しみを引き寄せていた。

 

 

自分の中に死にたかった気持ちが強くあったので、

 

共鳴するんだ。

 

 

 

苦しくて

 

泣きたいこともわからず、泣けなくて、

 

寂しくて

 

怖かった気持ちが膨らみ

 

何もしたくなくなる。

 

死んでしまいたいと思う気持ちをとにかく受け止め、

 

流していた。

 

 

そして、大切なことは私は私。

 

その悲しみの波動に諦めず、

 

外に出てみたら、

 

たくさんの魂が沖縄の空気中、

 

そこら中に飛んでいるのが見えた。

 

 

戦争のあったこの時。

 

悲しく、苦しいことだった。

 

それは事実。

 

それでも亡くなった方々の魂は、それに気づいた私を通して、

 

喜んでくれていた。

 

 

を悲しいもの。

 

とだけ受け止める世界があるけれど、

 

私は、その向こうには喜びがあると知っている。

 

死んでしまったことは、

 

それを送った人も、

 

死んでしまった本人も、

 

悲しい。

 

それは事実かもしれないが、

 

死は終わりじゃない。

 

死んでも、今、

 

気づいた時にまた生まれ変われる。

 

始められる。

 

気づいたら、喜びが訪れる。

 

生きてる人も

 

亡くなった人も平等に、今という気づきはいつでもある。

 

 

亡くなった方々、

 

死を間近にする方々には感謝しかない。

 

あなたの命

 

を通して、私たちは命について考えることができる。

 

死と生に向き合うことができる。

 

みんな一つだから、

 

痛みを分かち合える。

 

そして、その先に喜びがあるんだ。

 

 

 

 

そんな世界を今日も見せてもらえた。

 

たくさんの魂が還っていく今日に、

 

たくさんの魂の喜びに、

 

それに気づかせていただけた喜びに

 

心から祈りという感謝と愛をこめて🌈

 

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