命。
いのちはもともと、
ゆらぎのあるものかもしれない…
１月の３１日に、
朝から学びの時間があった。
その中で、
胎児の時を思い出して
ストーリーを書いていった。
感覚的に覚えているぼくなので、
今、現在、
ぼくの横隔膜の奥から
聴こえてくる
存在へのゆらぎ、
は、
両親との間から
引き受けたものを、
光に還るために
ぼくは自分で決めて生まれてきたんだと、
違う観点から
受け取れた。
魂の知能指数、
遺伝子易経チャートでも、
番号は５１番で
心の闇は 動揺。
天の才は自発性
天の光は覚醒。
そのままその通りを選んでいるのだと
体感的にわかった日だった。
その後、
昨日、
もこさんからのススメ✨🌈
『透明なゆりかご』というドラマを
２話見た。
２話は、
もこさんと、
色んな方との出会いの中で、
病気の方、亡くなる方、
闘病している方、
色んな方との
命
に触れてきた。
もこさんがその方達に、
臨死体験をして、
受け取っているものを伝えるやりとりと、
同じ大切なやりとりの場面がいくつもあった。
発達障がい持ちとしては、
同じものを持つ
沖田×華さんが原作のドラマだ。
沖田さんの原作だからこそ、
主人公がぼくそのものに見えた。
あんな風に、
１７歳であっても、
３８歳なぼくも、
いつも体当たりで、
色んな人と出逢うことで、
ぼくを学べ、
命を学んでいる。
最近も、
色んなことがあって、
未熟で浅はかな自分に出逢い続けながら、
その根底にある
自分の存在への揺らぎ
を感じているのだが、
このドラマを見て、
もともと、
命
ってゆらぎの中にあって、
生きること
死ぬこと、
一つ一つの選択の中では、
人はずっと、
ゆらいでいるのかもしれない…
そんな可能性に出逢い、
それでいいんだ。
その中で人は成長するし、
その人にあった揺らぎがあるからこそ、
魂は揺さぶられ、
【したい】にたどり着く。
それは、
一人一人の輝き＝光になるんだということだと
自分の中で
言葉と体の中の流れが一つになっていった。
ゆらぎという
ゆりかごに
命のゆりかごに
ぼくたちは、
いつものっているってことだ。
そして、
いつも、
生きている今を
動かせるのは
自分しかいない。
今日は立春。
昨日は節分。
素敵な気づきと
嬉しい涙に
感謝を込めて🌈
ありがとうございます。
こんな私、第四弾、
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２０２２年 ２月１５日（火）
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