ここ数日、
発作が起きてた。
パニックと併発する
鬱がやってきて、
生きてはいけない感覚になっていた。
境界性パーソナリティー
パニック
自閉
鬱
諸々
どれとも診断も受けていないし、
受ける気もないけれど、
いろんな本を読んで、
そこにいる私を見つけては、
自分を理解し続けている最中。
本を読んで自分を見つけてはきたが、
自分がしている『こと』を客観的に見れるようになってきている
今、自分のしていることと、言葉が繋がり、
持ち合わせているものが重なっていたことに、
最近自覚できるようになってきている。
(これも、私が感じていることが言葉になっていて正しいかは
全然わからない)
昨日までの発作は、
私にとって大切な人から、
私にとって衝撃の言葉
(その時の私の時限爆弾スイッチを勝手に私が押しているだけだとは思うw)
を
伝えられるか、
自分が、認めきれていない部分に触れることが起こると
陥る状態。
そのスイッチが押されると、
抑圧されていた
(⬆️最近気付けるようになってきた。
相当抑圧する癖がついている)
内側が身体中に広がり、
発作という状態や、
不安定が、
数日つづく。
(その時間は短くなってきたと思う)
時々ある。
時々くる。
波🌊。
そんな時は、全てがひっくり返る。
全てが揺らぎ、
全ての意味をなくし、
自分の存在が一番揺らぐ。
そして、
そんな自分が悲しくて
寂しくて、
奥には
虚しい
があることが湧き出た。
遺伝子易経を読むと、
遺伝子を持つ人という生命体として、
それは持ち合わせていることを知れる。
それでも、
言葉だけでは、
自分と照らし合わすことが
難しいことがたくさんある
言葉が抽象的で、
難しいと、
わからないことがたくさんある。
(経験すると、途端に文章が読めるようになるのはいつも驚きだ‼️)
両親が、
声を掛けてくれて、
読むことができた。
漫画で
絵
での情報は、
近く感じられる。
世界が私と一つになれる。
自分で情けないと思うが、
それも私。
言葉にならないものを
たくさん受け取らせてもらっている。
一度では、
全然言葉にならない。
何度も何度も読んで、
私と繋げていこうと思う。
この漫画に出逢えて、
自分を発見できている。
パートナーの紘彰さんがも、
ゆりさんがここにいるね、と
言ってくれている。
共感
という振動が
もたらしてくれるものがある。
今日も店番をしながら、
自分のことを伝えたら、
見かけやしていることに対して
『普通に見えます』と伝えてもらう。
私の中はそうではない。
そういう自分と付き合っている。
許していって、
助けてもらって、
ゆるしていっている。
地球に貢献、
宇宙へ向かっているが、
私はこんなところもある。
こんな人でも、
そこに向かうことができる、
最初の人になろうと思う。
私の見えないところの
障害や症状を
言葉という“声”(➡️漫画に書いてあった)
にしたり、
波動としてゆるしをつづけていたら、
それは誰かに繋がる。
宇宙図書館に保存されて、
誰かのなにかの苦しみの光になれる。
それは事実だと、
見えない世界を見れる私は、
落ち着くと、
そう思える。
発作が出た時は、
私を失わない方法を
体で覚えられていることが増えているかもしれない。
今日もそんな風に昨日が過ぎた。
今、ここに私の命は繋がった。
有り難かった。
感謝🌈