昨日は、
赦しの日だった。
問題を問題としている自分を知る。
目の前の人たちが、
自分の問題に直視し、
愛で包み、
それを相手に差し出す姿をたくさん見させてもらえた。
眠る直前。
愛する仲間からの電話。
そこに自分の問題が残っていた。
感情的には、
落ち込みそうになるが、
今日一日の赦しの日を活かす方法以外に、
この問題としている自分を超えることはない。
そう思って、
書き書き、
自分と向き合っていった。
当時、とてもショックを受けていたことにたどり着く。
ここでも、ショック故に、
自分を押し殺していたことに気がついた。
私は、自分を殺すことばかり自分にさせていたので、毎日、これに向き合いながら、
赦し、
そして、そんな自分をも活かすことを見出す今を作り続けることが、
その時の自分を救う方法だと理解し始めた。
あの時は、良い悪いなく、
本気で感じたことを伝え合った結果に、
周りの反応が色々起こったことにとても驚いた。
考えなしだったと自分を思い、
至極自分をダメにした。
(事実考えなしの、馬鹿で、傲慢であった)
昨日起こったこの感情をひっぱりだして、
よく眺めて見つけていくと、
本当は赦されたい
だったから、
自分で赦そうと決めた。
それぞれの精一杯で、
あのことは起こった。
そこに良い悪いはなく、
私にとっても、
全てが経験できたこと。
あのことがあったお陰で
自分をもっと観察することを覚え、
ホウレンソウの大切さも痛感した。
やらかした罪があるからこそ、
自分を整えようとする私がつくられてきている。
だからこそ、
この時できなかったことができるように、
今日までやってきたこともあった。
押し殺してしまったのは、
敏感で見えないものを感じるわたし。だった。
しかし、その時の経験で、
私はその自分を嘘つきのような、
本当の本当には気づくことができない人
というレッテルを貼ってしまっていたことに、
気づくことができた。
そのことが、
私の感じていることに対しての自信をなくさせ、
「気のせい」だと無意識に思うことがここにあったと気がつけた。
感じていることを報告しきれないのも、
そんな自分の卑下や自己否定が強いからだとわかった。
卑屈になっていたんだ。
しかし、昨日は
押し殺してしまったことが、
その直前に花開いたのも、
自分の中での共時性だと感じた。
はっきりと、
今までにないほどに、
確信持って、
感じたもの、見えないものと自分が繋がっていた。
自覚ができた。
確実にそうである。
におれた瞬間だった。
この共時性は興味深い。
魂のこの日の流れが、
みんなと一つであり、
私自身の魂と一つだった。
問題を超える
自分を超えるチャンスを与えてもらえている。
逃げずに向き合い、
チャンスを活かす✨
あの時起こったことに、
罪悪感を持っている場合じゃない。
あの経験があったからこそ、
🤭
の今を。
今日も、心からありがとうございます😊😊💖
命と向き合える
今ここ
私
に感謝を心から、込めて🌱
小さな喜び。
散歩道。
私とあなた。
ニコニコ😚
魂をみる。
そんな1日を🌈
