仲間が今、
真摯に自分に向き合っている姿を見せてくれた。
そこにその人がいた。
悲観的でない。
それは、
そのことを誰のせいにも、
起こった外側の物事のせいにも、
していない。
『自分はそうである。』
に向き合っていました。
素晴らしい学び。
語らずとも、その姿勢から出ている真剣さや、
光をみるだけでいいと悟った姿、
恐れを恐れとせず、
受け入れていること。
見せていただけるその姿に、
尊敬が溢れています。
私は私にどうさせていたのか。
また深く見つめる機会を与えていただいています。
仲間であり、友人である
その人に心から感謝。
友人に言いたくなったのは、
『おかえり〜』
という感じでした🌱
ここからですね。
共に歩んでいくよ。
再度、映画『こんな夜更けにバナナかよ』を見ました。
私は、沖縄にきて、
病気を持っている方々と出会わせていただき、
共に生活もしています。
一緒に生活する中、
関わらせていただく中で、
たくさんのことを考えさせていただき、
学んでおります。
病気に付き合うとは？
自分の体そのものと付き合うこと。
自分の体の中で存在している『もの』。
病気という問題とどう付き合うかは、
やはり自分で知る必要がある。
もこさんとの学びの中でも、
『命の責任は自分でがしか持てない』
という言葉を何度も何度も伝えていただきています。
もこさんの生きてこられた道の中での経験が、
ここにあります。
何度も向き合い、考えることですが、
バナナ🎞の映画を見ていたら、
一語一句、もうずしずしと胸に突き刺さるのです。
そして、冒頭に書いた仲間に会いに行った昨夜、
彼の姿を見たことで、
私の中で、繋がっていった想い。
『命の責任は自分で持つ』とは？
もこさんから何度も何度も伝えていただいていたからこそ、
繋がった今日。
『自分の命』
『命とは何か？』について、
人それぞれなんだ。
『命』そのものに対して、
その人自身の価値観と考え方があるんだと、やっとわかりました。
(o^^o)
だから、その人自身が『どう扱うか』なんだと。
自分というからだや心の裡(うち)を
しっかりと、自分で見ることによって、
やっと、
外の、周りの人や、物事、
今世界にあるものを自分にどう活かして、
自分を生ききるか。
それが毎日与えられているチャンス。
私が医者に行かなくなったのは、
結局何かに依存していた自分のことを知っていたからです。
話を聞いてくれるお医者さん。
なんとかしてくれそうなお薬。
でもなんともならない、
からだと心。
何も解決しませんでした。
人任せだったからです。
以前も書きましたが、「自分なんだ」と気が付いた時から、行くのをやめました。
必要のある時は、
活かせていただきます✨
昨日、今日とで気づけた私として、
更に自分を知りたいと想い、
今までは、感情と、自分のからだの痛みとがメインに向き合ってきましたが、
もっとフラットに、全体性を持って、多面的に自分を見ていきたい。
そういう想いで、
遺伝子易経を一語一語が自分に『ある』
こととして、読んでいきます。
新しい視点で私を知って行くのです♪
楽しみです🌱
一緒にいるみなさま、本当にありがとう。
感謝と祈りを込めて
【１月の予定】 詳細は下記のHPより！
２５日（土） 『ねぇねぇたちの家 ゆい²』で 呼吸・瞑想
３０日（木） 『ねぇねぇたちの家 ゆい²』で ゆる体操
【２月の予定】＊日程決定しました❤️
１６日（日）『Sangoファーム 中城』で Sangoマルシェ
２３日（日）『Sangoファーム 中城』でロケットストーブづくり
２９日（土）『Sangoファーム 中城』で草木染めあそび♬
１０日（月）・２２日（土） 『ねぇねぇたちの家 ゆい²』で 呼吸・瞑想
🌺 Family(や〜にんじゅ)
＊沖縄やんばる 民宿『やんばるの宿 ゆい』
＊沖縄中部 『ねぇねぇたちの家 ゆい²』
生活体験やセッション・整体などのプログラムも行なっています。
＊染め・畑でのワークやイベントも。
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🌺一般社団法人 Sango
豊かな自然の中で、自分を成長させる霊的な学びを実験・実践するコミュニティです。
「どんな自分でもいい」という安心の中で、自分を素直に表現し、共に成長しあえるコミュニティSango。
一緒に暮らしながら、魂に出会う学びを一緒に分かち合いませんか？
詳しくはこちらの公式HPへ🌱
