左耳周辺の痛み。 広場恐怖症。

ここ一か月半。

左耳周辺の痛みが続いています。

昨日は、

一日、自分に時間を与えてあげられました。

痛みから、

自分を読み解く時間。

今だから行き着く、

抑圧していた感情を感じてあげられました。

以前から、

自分の中にあると知っていた、

『広場恐怖症』

参照、こちら

自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ

やはり幼い頃の感情がここにあります。

耳のトラブルや脳のトラブルを読んでいき、

行き着いたのは、この症状でした。

紘彰さんとの関係の新しい展開。

すごい心の開きがあり、

お互いの成長を感じている出来事の最中。

同時に、私の中では、

今までの自分を振り返り、見つめております。

私の癖で、紘彰さんを守りすぎて、

紘彰さん自身を殺しはじめてしまっていた、

自分のあり方に向き合いました。

理由は家族に。

父と弟にしたかった気持ちの反映でした。

私は、毎日が怖くて怖くて、

私の安心的存在だった父(父も怖かったですけどね)が、

毎日の仕事にも行ってほしくなかったし、ましてや単身赴任なんて、行かないでほしかった。

そんな幼い時の気持ちを、今やっと涙で受け止めることができました。

当時の私の記憶では、恐怖心いっぱいの母と、

私はどうしたらいいか、わからなくなっていたのです。

母の言うようにはできない私でしたし、

子どもの私が母を守ることなんて出来なかったし、

母の気持ちを理解するなんて、程遠い経験しかありませんでした。

広場恐怖症は、母親との関係に原因があります。

母が悪いのではありません。

決して違います。

私が覚えてしまった感情が原因なのです。

今だからこそ、わかりますが、

私は自閉症スペクトラム障害を持つし、

見えないものを感じ、ちょー敏感なHSPさん。

広場恐怖症の症状にも、「霊体質」になるような経験があると書かれています。

とにかく、

母の責任を私が持ってしまったのです。

(父ちゃん‼️よろしく！笑　)

誰もいなかったので、

(実像が見えないので、そう思い込んでいた。)

母を助けなくちゃいけないと、

母を幸せにしないといけないと、

日々の積み重ねが、恐怖心を募らせ、

怖い＝死を見ていたのです。

死ぬほど怖がっていたということです。

その母に対する気持ちを、

今でも基本、周りの人全員に当てはめてしまい、

私以外の人は、助けてあげなきゃいけない人。

に無意識のうちにしてしまう。笑

なので、とにかく人が怖い。

＝自分が死んでしまう。

を見ているのです(*´∇｀*)

耳のトラブルの原因も同じでした。

人の幸せの責任を負わなくていい。

高い稀な想像力も影響しているそう✨

本当に笑えるなー😊

これを持っている私は、

【責任】ということの学びを整理していき、

新しい経験を自分自身にさせる必要があります。

まずは、過去の感情を解放しながら、

新しい物事の見方、自分を愛すること、

境界性パーソナリティを持っている私がどう、

境界線を扱うか、

さまざまな学びや霊的成長への実験を通して、

私自身への心を開き、

人生を謳歌することを楽しみます❣️

まだまだわからないこともたくさんありますが、

まずは自分を一つずつ知っていくことを大切に。

今日もお読みいただき、本当にありがとうございます😊

今日の理解を持ってまた歩んでいきます。

心から感謝と愛をこめて🌈

この話に続きが✨

また明日❤️