私はエンパスだ。
なんども自分を自覚する。
しかし、昨日の夜に起きたことは、
衝撃が大きかった。
なんども経験していることだけど、
自分の変化と、その経験が合わさった時、
受け止め方がわからなかった。
昨日、帰って来て、
お布団に入りながら、
本を読んでいた。
日毎、何度も読んで、自分を理解しようとする時間。
本を読んでいたら、
エンパス症状が現れて、
『あ、ヤバイ・・・・』
と思うよりも体から文字が出て来た瞬間に、
動けなくなり、呼吸がやばくなった。
SOSで何人かに電話をするが、
誰もとらない。。。w
一緒に暮らしている、
麻里江さんが、ちょうど帰って来た。
何とか力を振り絞って、
『助けて・・・』といった。
部屋に入って来てすぐに、
麻里江さんは異変に気づいてくれて、
体を触ってくれる。
この辺の記憶は定かではないが、
苦しくなる呼吸を一生懸命
光を見て、
通り過ぎるのを信じて、
時を過ごす。
ちょうど、やっと繋がった電話の向こうで、
紘彰さんがいて、
感じることを伝えてくれる。
言葉にならないものが
言葉になることで、
体を触ってもらって感じあえる事で、
想いは光に変わっていく。
少しずつ体から抜けていって、
楽になった。
驚いた。
こんなことは、
よくあることなんだけれど、w
すごく驚いた。
わけわからないころとは違う感覚。
リアルに感じて、
リアルに還す。
見えるエネルギーにも驚いた。
そうか、これも、
終わることはないのだと、
エンパスはエンパスを生きていくのだと、
悟った瞬間だった。
こういうことは、
起きるのが、私なんだと受け取る経験だった。
また、更に、
真剣に、
読み始める。
エンパスの本。
P.354
自分を受け入れ、心の平安を手に入れ、そして魂が成長するまでの
道のりは、１本のまっすぐな線ではない。
それはらせん状になっている。
すでに癒したと思っていた問題に、何度も戻ることになるだろう。
（→ここで笑える 私のひとり言）
しかし、そのたびに真実に近づき、自分についてより、深く知ることができる。
「見る」ことそれ自体が光になる
どんな痛みも、
どんな状態でも、
モコさんがいつも、そばにいてくれて、
伝えてくれていたこと。
いなくても、いても、ずっと声は聴こえている。
『光を見なさい』
『痛みをしっかり、見なさい』
深く深く知ることになった今日。
見るとは光である。
観察者であるエンパス。
怖さを受け入れ、
また、歩んでいこう。
今日を、
ありがとうございます。
こんな私たちでも、豊かで幸せな、
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皆様と出逢えたことに感謝を込めて✨
ありがとうございます🌈
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