足りないことを認めていたら、
落ち込まなすぎずにすんだ…
帰り道。
私を否定しないことで、
ほっとしていった。
間違ってたと後から言われたら絶望感に向かいがち。
でも、よくよく考えたら、
間違いだらけであろう、
足りない私はいる事実。
けれど、
一生懸命、
精一杯。
その時は。
それも私の事実。
精一杯と足りなさは同時にあった。w
もし、その精一杯も目の前の人たちにとって、
間違いだったら、
謝ろう。
それ以外出来なかったんだから。
痛みや苦しみを感じる。
自分の、人の、地球の、宇宙の問わず
それを味わう役立ちもきっとある。
雑草と呼ばれる植物も、
役立たないと呼ばれがちな植物も、
場所や見方を変えれば、
役割を担っている。
それを見つけさせてもらった。
ありがとう。