昨日、びっくりしたことがあった。
私と同じ経験をしてる同じ世代の友人がこんなにいた❣️ということ。
はっきり言います。
親に
『じゃあ、私が死んだらいいんでしょ‼️』
と繰り返し言われてきたものたち。
子どもとしてそう言われる経験してきた私を含めた友人たちは、同じ世代ばかり。
言われてきた人が周りにこんなにいたんだー‼️
というびっくりがありました。
私たち親も言われてきたのかな?
いやー、しかし、子どもとしては辛かった。
悔しかったし、悲しかったし、恨んだり、
憎んだり、色んな感情がありました。
お母さんが大好きだからね。
一番は、悔しかっただなぁ。
何もできないって覚えてきたのも、ここがはじまりです。
だから、逆にそうさせないようにして、
【お母さんを愛さなければならない】=守らなくっちゃになっていました。
自分がこれ以上悪者になりたくなかったからね。
【お母さんを死なせた私にはなりたくなかった】んだよね。
そんな責任とりたくなかったんだ。
だから、母との距離感がなくなって、
母を生きることをずっとやってきた。
沖縄にきて、6年かけて、一つずつ皮を剥ぐように、
自分を取り戻した今があるから、理解をすることができるのだと実感します。
素晴らしい友人たちは、
そんな母親たちに
「もうその手には乗らない‼️」
「そんなに死にたいなら、死んだらいい‼️」
と言えたそう。
素晴らしい勇気を聞けました。w
だって、命の責任は、本人のものだよね。
私たち子どもがいくら良い子を演じようが、
素敵と思われそうな人生を歩もうが、
36年やってみたけど、
母の死にたいは、変わらなかった。
張本人がそう思ってるんだもん。
誰も変えられないよね。
スピリットは、自分でしか変われない。
親であっても子であっても、友人であっても、
誰の運命を変えることは出来ない。
身近な人ほど、
コントロールしたくなっちゃうね。
お母さん、ごめんね。
死さえ良い悪いもない世界を知れたから、
何でもやってみたらいいよね。
って今は言えるようになってきたよ。
病気も、事故も、
怪我も、喧嘩も、
死ぬことだって、本人が本当にしたいことなら、
全て経験だから、
魂の永遠を信じて、
やってみたらって自分から信じてみることにした。
私の成長のために、
ここまで気づかせてもらえる経験をありがとう😊
今日もお読みいただき、ありがとうございます✨(*´꒳`*)
愛と感謝をこめて🌈